アナログ高周波基板

製品特長

画像  アナログ高周波基板とは、有線/無線送受信機など、主に通信分野で用いられます。
 現在は、ラジオやテレビ、各種無線でアナログ変調された搬送波の信号ライン周辺回路について、この様な呼び名で呼ばれております。
 この回路基板の信号ラインにはインピーダンスコントロールが必要とされ、基板材の比誘電率、GND層までの距離(厚さ)を計算して所定のインピーダンスとなる導体幅にする必要があります。また、信号ラインの曲げ方、GNDパターンの配置にも配慮しないと高周波信号は上手く伝導せず損失や反射してしまうことから、パターン設計者や基板製造社の技量が如実に現れる回路基板とも言えます。アレイでは創業当時よりアナログ高周波基板のパターン設計・製造を行っております。
 この特性は昨今の高速デジタル通信回路でも同様の特性が要求されることから、アレイのアナログ高周波基板設計・製造品質がそのまま活かされております。
 製品基板のインピーダンス測定の実績を積み上げることにより、設計へのフィードバックを行っております。

使用用途

 画像伝送装置、CATV機器