アレイの協力実装工場では、手先の器用な半田職人さんが活躍しています。

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チップCRだって、1005サイズ、0603サイズの半田付けが可能で
メタルマスクとリフローを使用すれば、0402サイズの手載せもできます。

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ただ、基板の超小型化、高密度化が進む中で、
できるだけマシン実装を推奨しています。
それは、ミスの可能性を最大限に減らすためです。

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一方、改造や部品交換作業では、職人さんの出番です。

また、基板のメイン実装部分以外のところや、
お客様の筐体に組み込む段階で発生する
電線の半田付け作業なども意外と時間がかかりますよね。

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そういったお客様のお手間を減らすお手伝いができたら
アレイとしても本望です。

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今回はFPCの設計～製造～部品実装+電線実装を
ご依頼いただきました。ありがとうございました。

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