「GNDビアがあるから、そこを測定すれば大丈夫!」
そう思っていたのに、基板が完成してから
「GNDを当てる場所がない!」
と、困ったことはありませんか?
実はこのようなトラブルは、ビアの種類によって
レジストの開口状態が異なることが原因で発生することがあります。
テストポイントを設けず、GNDビアを測定点として使用する設計では、
基板完成後にGNDへプローブを当てられず、
評価やデバッグがスムーズに行えない場合があります。
ポイントは、ビアの構造です。

貫通ビアはレジスト開口があるため、GNDが露出して測定できますが
穴埋めビアやビルドアップビアはレジストで覆われるため、
GNDが露出せず測定できません。
そのため、設計時には問題ないように見えても完成した基板では
「測定できると思っていたGNDビアが使えない」
というケースが発生することがあります。
アレイでは、このような手戻りを防ぐため、
設計段階から測定性まで考慮したご提案を行っています。
「設計時のひと手間が後工程を大きく変える」
アレイでは、回路やパターンを設計するだけでなく、
実際に測定・評価する場面まで見据えた基板設計を
お手伝いさせていただきます♪

